AI曰く、「ネコ」の語源は、
🔸**最も有力とされているのは「寝る子(ねるこ)説」**です。
💤 有力説:寝る子(ねるこ)→ねこ 説
🔹根拠
- 猫は一日の大半を眠って過ごす動物で、「寝る子(ねるこ)」という呼び名が自然に生まれたと考えられる。
- 日本語の音変化としても、
「ねるこ」→「ねこ」への縮約は非常に自然。
(例:まいる → まい → まえ/おる → おっ → お、のような省略の例多数) - 平安時代の文献に「寝子」「禰子」などの表記が見られ、当時から語源意識があったとされる。
ふーんという感じだ。確かに一日中メチャクチャ寝ている。
私も貴重な休日を二度寝、昼寝、ダラダラ寝などで散々費やしてきたから、土日はいい勝負かもな。
土日で睡眠負債を返すようなパターンや、土日の昼夜逆転を月曜で戻すみたいなことも多かったかな。(あるまじきこと?)
仕事云々以前に、そもそもの生活習慣やサイクルに課題を残している。趣味嗜好、夜型人間なこともあってか、社会への適応性や意識などは正直たぶん高くない。

「足を折り畳む感じ、アンモナイトに似てるニャ」
そんな生活が常態化すると、時々ああ何故こんなに昼間辛いのか、もっと早く寝ていればなどと至極当たり前な事態になり、何度も後悔を繰り返してきたな。
我ながらだらしがねえよ。笑

「さっさと寝ちまえ今日だけでも」
夜更かししたって、いいことねえんだよな。
ちょっとの楽しみを優先する、夜型人間には気が楽?みたいなのはあるんだけど。
わかっちゃいるけど、だいたいいつもその繰り返し。
とはいえ、意識が低いのに高く持とうとしてるだけなのか、実際のところ早起きとか睡眠の質の向上とかを考えても、正直あまり気乗りしないことも。

「つまらねえ思考や日常に埋没するニャよ」
さて、独り言のようになってしまっているが、睡眠の重要性は痛感している。いかにして高めていくか。
睡眠に限らず、習慣や行動を変えるには?といったところから学ぶ必要もあるかもしれない。
職場に入った頃、上司の方に「3日、3週間、3か月」と職場に慣れるまでのスパンを聞いたことがあったが、まさにそうなんだろう。
何事も、習慣化ができればしめたもの。

「わかっていても実行に移さねえ限りは、ニャ」
不眠が酷い時は何故寝ることひとつで悩まねばならんのだ?と感じるし、仕事中に睡魔に襲われ、今すぐ寝かせてくれと思うこともあった。
関係ない話だが、座学の研修とかってビックリするくらいウトウトしてしまうが、何なんだろう。
普通に生活していて、眠くて頭コクリコクリなんてことあんまないんだよな。
あと、電車の揺れとかもだけど。
さて(軌道を修正)、生活や仕事上のパフォーマンス低下を防ぐ、人生のクオリティを考えると、睡眠はとっても大事でクリティカルなのは間違いない。
なので、変に自己啓発的な頑張りを発揮したり、無理するよりは安心して眠る方がよいのかも。
ただ、なかなか眠れないという事態が発生していたり、それが続いている場合とかは、キツイ。

「寝ろ今すぐ寝るんじゃ、日付が変わる前に床に就くんじゃあ」
↑咆哮、雄叫びのようにも見える写真ですが、先日、布団巻きのジロー(コインランドリー)で布団を洗濯、乾燥した翌日に、
思い切り布団に毛玉ゲロをしていました。
叫びそうになりましたが、結構あるんですよね。毛玉ゲロ。睡眠関係ないですが。
さて、睡眠に対する意識や課題克服を考える一方、ついつい夜更かしに繋がりそうだ。
とにかく、今日こそ、今日だけ、10分、3分だけでも早く寝てみよう。(それがなかなかムズイ)

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